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姫路のリノベーション03-屋根裏の調査。

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計画中の、姫路のリフォーム。

前回紹介した床下の調査に続き屋根裏の調査。

(前回の記事はコチラ→「姫路のリノベーション-床下の調査。」

現在の屋根裏の状態です。

屋根裏へは押入の天井から入る事が出来ます。

それにしても見事な骨組み。

さすが約60坪の平屋。

丸太梁もしっかりとしたものが使われています。

調査をしていると気になる場所を発見!

この部分。

劣化していて瓦と防水材のアスファルトルーフィングが見えます。

瓦が見えるということは、水も侵入します。。。

要改善!!

やはり築45年。

劣化が進んでいます。

また梁はしっかりしたものが使われていましたが、接合部が弱いように見られました。

次の記事 姫路のリノベーション04-瓦屋根あれこれ。
前の記事 姫路のリノベーション02-床下調査。
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