家づくりの記録84-外壁の通気構法。

胴縁の施工が始まりました。

今回外壁には「通気構法」というものを採用しています。

 

「通気構法」とは外壁の仕上材を少し浮かし、

 DSCN1622

このように構造材と外壁材の間に空気の通り道を作り、通気する構法です。

 

何やら難しそうですが、

夏場のべっとりと体に貼りつくTシャツを思い出し下さい。

気持ち悪くて、Tシャツをめくってうちわで扇ぐことがあると思います。

Tシャツと体の間に空気を入れることにより乾燥させ、熱気を抜き、体感温度を下げます。

 

「通気構法」はこれと同じ原理です。

 

外壁仕上材を浮かし空気を入れ、壁体内の湿気を取り除き、熱気を抜き快適な状態にします。

DSCN1339

写真の縦に長い木材は胴縁(どうぶち)と言い、通気層を確保するためのものです。

この胴縁の間に空気が流れます。

DSCN1336

空気の入り口となる足元には虫が入らないように防虫網を入れます。

 

胴縁の施工が終わるといよいよ外壁の仕上材の施工です!!

 

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