家づくりの記録66-釘について。

釘について。

釘にも色んな種類あります。

木造の場合、建物の強度を確保するために耐力壁を設置します。

筋交いを入れたり、構造面材を貼り付けたりと耐力壁にも色々ありますが、

耐力壁とするためには規定の釘を使用し、規定のピッチで打ち付ける必要があります。

例えば構造用合板の場合はN50の釘を150mm以下の間隔で打ち付ける必要があります。(告示1100号)

そこでよく使用される3種類の釘を紹介します。

 

まずは

DSCN9460

N釘。

昔から使われている釘。

釘と言えばこれ。

DSCN9429

これもN釘です。

色がついているのでデジカラーN釘とも言われます。

DSCN9456

頭には数字が書かれてます。

これは釘の長さを表し、50と記載があれば長さ50mmです。

構造用合板を耐力壁とする場合、上のどちらの釘でも問題ありませんが、大抵はデジカラーN釘を使います。

これなら打ち込んだ後でも釘の長さを確認できます。

DSCN9430

これはCN釘です。

N釘比べ若干太く、せん断強度があります。

今回耐力面材のモイスの固定にはこの釘を使ってます。

ちなみにCN釘とデジカラーN釘はこんな機械を使い打ち込みます。

DSCN0725

引き金を引くと、パシャッという音とともに打ち込まれます。

金づちで打つと1本の釘を打つのに3~4回で打たないといけないのですがこれだと1発です。

ただ大工さんによると手打ちの方がしっかり打込むことができ抜けにくいそうです。

たかが釘ですが意外と奥が深い!!

 

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