設計例:ホソナガハウス。

自然素材をふんだんに使用した

「細く」、「長い」住まい。

リビング。木製建具を全開放すると、リビングからデッキ、家庭菜園の庭へと繋がる。奥まった位置なので道路からの視線は届かない。家庭菜園の庭の奥は家族玄

関へのアプローチ。リビングから家族の外出、帰宅が確認出来る。

 

01_2

リビング。床はパイン無垢フローリング、天井はラワン合板と木に包まれた空間。朝が早い建築主のために建物を東向きとし、朝日を取り込むよう計画した。左側

に見える収納棚、机はDIY(家づくりの記録180-リビングの家具を造る1。)。手前右はキッチン。

 

02_2

リビング。正面の木製の建具は格子網戸、ガラス戸、障子戸からなる。全てを壁内に引込み、全開放することができる。左側のTV台はDIY。家づくりの記録

175-集成材でTV台を造る1。

 

 

05

ダイニング。床はリビングから続くパイン無垢材。天井は構造材のあらわし仕上。リビングと同じく木に包まれた空間。左側はキッチン。キッチンはパナソニック

製の既製品をナラの突板を貼った腰壁で隠した。

 

06

玄関ホールから玄関、和室を見る。玄関は木製の格子戸とし外部の光を取り込んだ。来客専用の玄関のため靴収納は設けずシンプルなしつらえとした。家族は建物

の奥にある家族玄関からの出入り。和室は客間として使えるように玄関、トイレの近くに配置。

 

08

広くとった玄関ホール。テーブル、椅子を並べると応接スペースに。床仕上は、外部のアプローチ、玄関と同じコンクリート金ゴテ仕上とした。外部から床仕上を

連続させ、空間を一体化することにより面積以上の広さを感じることが出来る。左側の赤い壁はDIYによる。塗料はポーターズペイント。(家づくりの記録186-

玄関を塗る1。

 

10

2階サンルーム。大きな開口と天窓を設け、明るい空間とした。大開口からは近隣の街並みが見渡せる。天井、壁はラワン合板貼りとラフな仕上。2階はプライベー

トな空間であるため他の部屋も同様のラフな仕上としている。

 

16

外観。道路への圧迫感を減らすために、道路側は平屋とし高さを抑え、敷地奥に2階建を配置。外壁は平屋部はそとん壁(火山灰の左官壁)。2階建部は吉野杉の鎧

張り。左側に見えるのは家庭菜園の庭。

 

17

外観。アプローチから来客者専用の玄関を見る。アプローチを挟み右側は駐車スペース、左側は家庭菜園の庭。道路境界に塀を建てず、駐車スペース、家庭菜園の

庭により道路からの視線を緩やかに遮る。

 

20

外観。リビングを家庭菜園の庭から見る。吉野杉は天然成分のみで作られた木材保護材、ウッドロングエコを塗り、仕上げた。施工は熟練の大工が1人で全て張りあ

げた。家庭菜園の庭では、エンドウ豆が白い花を咲かせている。

 

15

廊下から和室、リビングを見る。和室の天井はヨシベニア、壁は和紙、床は縁無し畳。正面の赤い壁はDIY(家づくりの記録151-ポーターズペイントを塗る。)。

廊下の天井はラワン合板、照明はソケット直付け。

 

13

リビングからダイニングを見る。リビングの障子を閉めると、外部の光は落ち着いた柔らかい光になる。ダイニングテーブルはDIY。(家づくりの記録178-ダイ

ニングテーブルを造る1。

 

24

外観夕景。来客用玄関の正面。玄関の格子戸、寝室の面格子から室内の光が漏れる。正面の格子戸の奥には玄関の赤い壁が見える。

 

25

家庭菜園の庭からリビングを見る。リビングの木製建具は壁内に引き込むことができ、全開口するとリビング、デッキ、家庭菜園の庭が繋がる。リビングからは家

庭菜園の庭の眺めを楽しむことが出来る。

 

27

外観夕景、全景。

 

物件概要

所在地:奈良県香芝市

用途:専用住宅

構造:木造2階建て

敷地面積:226.00㎡(68.37坪)

建築面積:88.17㎡(26.67坪)

延床面積:110.94㎡(33.56坪)

工事費:2500万円(消費税、照明器具、空調、外構を含む)

設計監理:ムラカミマサヒコ一級建築士事務所

施工:株式会社中野工務店

写真:河田弘樹

そのほかの設計例は →設計例

家づくり様子は→家づくりの記録目次

お問い合わせ、設計のご依頼は→お問い合わせ 

 

▼住まいブログへのリンク

にほんブログ村 住まいブログへ 

 

▼FACEBOOKページも更新中です!!是非とも「いいね」をお願いします!!